昭和62年12月 |
杉循環器科内科病院開設
同時に久留米大学関連病院(関連診療科)に指定される |
昭和63年6月 |
更生医療(心臓)担当医療機関に指定される |
昭和63年6月 |
救急病院に指定される |
平成1年6月 |
血液透析診療(5床)を開始 |
平成3年7月 |
更生医療(腎臓)担当医療機関に指定される |
平成4年4月 |
日本循環器学会指定循環器専門医研修施設に認定される |
平成7年8月 |
腎センター棟を増築し、血液透析41床に増設 |
平成9年7月 |
血管造影装置を導入し、緊急冠動脈インターベンションを開始 |
平成10年10月 |
更生医療(心臓脈管外科)担当医療機関に指定される |
平成10年11月 |
医療法人シーエムエスを設立し、開設者を法人に移行 |
平成16年9月 |
日本医療機能評価機構が定めている認定基準に達していることが認定される |
平成18年1月 |
オーダーリングシステム(第1期)開始(検体検査・処方・給食・透析)
グループウェアシステム導入
子育て応援宣言企業・事業所として登録する |
平成19年2月 |
心電図画像ファイリングシステム導入 |
平成20年7月 |
血管造影装置更新
64列マルチスライスCT導入 |
平成20年8月 |
開院20周年記念市民公開フォーラム開催 |
平成21年8月 |
日本医療機能評価機構が定めている認定基準Ver6に達していることが更新認定される |
平成21年11月 |
生化学自動分析装置導入・グリコヘモグロビン測定器導入 |
平成22年4月 |
杉の子保育園開園 |
平成24年11月 |
血液透析病床3床増設し、総病床数45床 |
平成25年1月 |
新救急棟を増築し、血管造影装置Allura Xper FD10導入 |
平成25年8月 |
医療法人正寿会鎌田外科病院を承継し、柳川すぎ病院に名称変更 |
平成26年1月 |
医療法人シーエムエスで医療法人正寿会を併合し、医療法人シーエムエス柳川すぎ病院とする |
平成26年3月 |
電子カルテ導入 |
平成26年4月 |
DPC対象病院となる |
平成26年7月 |
すぎ訪問看護ステーション開設 |
平成27年3月 |
日本医療機能評価機構が定めている認定基準 3rdG:Ⅴer1.0に達していることが更新認定される |
平成28年6月 |
医療法人シーエムエスで医療法人明星会を併合し、医療法人シーエムエス三宅病院となる |
平成28年7月 |
医療法人シーエムエス三宅病院から医療法人シーエムエス日の出町すぎ病院に名称変更 |
平成29年1月 |
日本心血管インターベンション治療学会研修関連施設に認定される |
平成31年4月 |
地域包括ケア病床8床の運用を開始する |
令和2年2月 |
日本医療機能評価機構が定めている認定基準 3rdG:Ⅴer2.0に達していることが更新認定される |
令和3年12月 |
医療法人シーエムエス柳川すぎ病院 閉院となる |
令和5年4月 |
地域包括ケア病棟33床の運用を開始する |